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What's 'IM'?―コレマデ ト コレカラ ―「モットシュチョウシヨウ! モットコミュニケイトシヨウ!・・・・・・」 |
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『IM』の読者にはおなじみの標語(?)。だが登場したのは創刊3年後の17号(99年5月発行)と、意外に遅い。 同じく17号掲載の「混沌ノムコウニ」で書いた通り、当時、拡大していく『IM』に体制が追いつか ないという状況になっていた。要するに忙しくて手が回らないということ。そのため、「SINCE 1996」で書いた『IM』のコンセプトを簡潔に伝えられる言葉が必要になってきたのだ。 この言葉は我ながら良い出来で頼り甲斐があり、以降、休刊前までずっと巻頭に置き続けた。 実を言うと、今のオレは「モットシュチョウシヨウ」に対し不安を抱いている。(詳しくは「MESSAGE-2004.01.16」を読んで欲しい) だが、『IM』復刊のアカツキには、やはりこの言葉を使い続けるつもりだ。 ただし33号で表明した通り(「ごめんなさい。そして、ありがとう。そして願わくば、よろしく。」参照)、「ソシテニホンガ」は「ソシテセカイガ」になるのだが。<2004.6.10記> |
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モットシュチョウシヨウ! モットコミュニケイトシヨウ! アナタガ、ソシテ、ニホンガ モウコレイジョウ シニンニナラナイタメニ。。。。。 <IM17号(1999.5.1発行)よりIM32号(2001.11.1発行)まで巻頭に継続掲載> |
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