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2006,8,2 『identity market on BLOG』

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太古の記憶 2004,6,29
ふと拾ったイチョウの葉。
測ってみたらなんと横幅17センチ。
太古の記憶に触れた気がした。

1位。 2004,6,27

ここに掲載しておりました文章は削除させて頂きました。

八千代座エレクトロニカ<後編> 2004,6,26
<昨日の続き>

さて開演。まずは福岡のラップトップアーティスト(名前分からんかったですゴメン)のライブ+5/22の「SynSekai」にも出演してくれたGOAのライブペインティング。照明の関係で色が分からないので、スミ1色で描いていた。残念ながら彼等の持ち味発揮されず。

途中から演奏交代。BBSによく書き込みをしてくれるkayさんの即興キーボード演奏。大舞台の経験豊富なkayさん。堂々とした弾きっぷりは重要文化財の上でも揺るがず。さすが!

地元勢に続いて、いよいよメイン。まずはfonicaフロム東京。そしてアメリカから来た12Kレーベルの、クリストファー・ウィルツと御大テイラー・デュプリー。
実は前から知っていたのは12Kの名前だけ。恥ずかしながら他は全く知らなかった。当然音も初めて聴いた。
で、初めて聴いた感想は?・・・いいではないか!
ノイズ音楽に源流を持つエレクトロニカ。八千代座という超アンビエントな空間に合うか心配だったのだが、見事にハマっていたので驚いた。中庭の蛙の声ともちゃんと溶け合ってたしね。(※4)

ノイズとアンビエントは求める結果には通じる部分があっても、とっている手法は全く対極にある。だからこの2つを両立させるのは至難のワザだ。80年代にかなり傾倒していたのでオレはノイズのレコードを数多く持っている。だがアンビエントDJの時に使うことは稀。時々試みてはいるのだが、やはりアンビエントの音空間に上手く合ってくれないのだ。だからエレクトロニカが八千代座にハマったことは驚きだった。
ノイズからエレクトロニカへ・・・産まれた当初は似ていても、やはり親と子は別人ということなのだろう。生きている時代も違うワケだしね。

とにかく思った以上に楽しめた。企画にからんでた福岡のpopmuzik recordsの人とも知り会えたし、主催者もウチの元スタッフがらみだと判明。色んな面で今後につながっていきそうな一夜になったデス。ごちそうさまでした!

<おわり>

(※4)後から調べたら、八千代座を皮切りに全国ツアーを行う12Kのふたり。途中、山口市の芸術センターの中庭でサウンドインスタレーションをするとのこと。元からアンビエント好きな連中なのかも。
なおツアー情報はこちらまで『cubic music』 (直リン)

八千代座エレクトロニカ<中編> 2004,6,25
<昨日よりつづく>

そんなスゴイところでライブがある!しかもいわゆるラップトップアーティスト(※2)の日米競演!!・・・東京でも滅多にお目にかかれない取り合わせのイベントだ。こんなイベントが人口僅か3万の田舎でサクッとあったりするところが、九州の面白いところである。

イベントのタイトルは「electonica white noise vol.1」・・・れれっ?「electronica」じゃないの?と思ってたら、先の八千代座のホームページじゃなんと「ERECTORONICA - White Noise」!・・・ホワイトノイズ(※3)で勃起してしまった!
こういうところも、これまた九州。ココは日本とアジアの中間。細部にこだわる(時にはこだわりすぎてしまう)日本とは、元から風土が違うノダ。

<明日に続く>

(※2)ラップトップアーティスト・・・ノートパソコン(ほとんどMACのパワーブック)を楽器として用いるミュージシャンの総称。キーボード等の楽器を接続しMIDIで鳴らすのではなく、ノートパソコンだけで音を鳴らすのが特徴。最近はサンプリングを取りいれるミュージシャンも多い。ジャンルとしては「エレクトロニカ」に分類・・・ってところかな? OVAL(マーカス・ポップ)が第一人者。

(※3)white noise(ホワイトノイズ)・・・うーむ、説明が難しい。全ての周波数において量が均一の音というのが本来の意味。例えばテレビやカセットデッキから出る「ザー」とか「シャー」という音がそうである。だが昔から「無機質な音」の比喩的、象徴的表現として使われることも多く、このイベントのタイトルにも、その意味で使われている。

八千代座エレクトロニカ<前編> 2004,6,24
おととい水曜、あるライブを観に八千代座に行ってきた。

八千代座は熊本県北・山鹿市にある芝居小屋。1910年(明治43年)完成。花道、スッポン、マス席、桟敷といった伝統的な歌舞伎小屋の造りであるにもかかわらず、トラス工法やドイツ製廻り舞台など西洋の建築法も取りいれ、さらに桟敷席に傾斜をつけるなど斬新な試みも施されている。そして芝居が娯楽の王道であった時代の息吹を今に伝える、威風堂々たる木造建築(※1)。当然ながら国指定の重要文化財である。詳しくは『Official Site 八千代座』(http://www.yachiyoza.com/)を見て欲しい。

<明日に続く>


(※1)実は見えない所には鉄骨も使われているらしい。もちろん100年前の鉄骨である。

<参考資料>
『Official Site 八千代座』(2001、財団法人山鹿市地域振興公社、2003年11月20日更新版)<URL:http://www.yachiyoza.com/>

佐世保事件について<2:ケンカマニュアル> 2004,6,23

ここに掲載しておりました文章は削除させて頂きました。

夜明け・・・・・・ 2004,6,22
・・・・・・になっても雨やまず。
押戸石には行きたかったが、それも叶わずあきらめ下山。
(機をあらためて、ひとりで行こう)
↓おみやげの写真(といってもオモチャで写したヤツだけど・・・)
~アタリマエ顔で平然と、暴風雨の中でくつろぐ阿蘇の馬たちデス。

夏至のよる 2004,6,21
日曜夕刻、「夏至のまつり」に遅れて向かう。
ミルクロ-ド入口辺りでまたもや虹見。楽しい夜を心に描く。

ところが甲ノ瀬、着くや否やの風雨到来。ハレレオトコの神力及ばず、吹きやまず、降りやまず。
傘を片手にライブを見るも、焚火囲めず腰座らず。マエともヨコともつながらず。

さすがの「まつり」ももこれじゃぁ耐えて待つしかない。テントも張れず車に避難。
止むか明けるか、待ちの一手の初夏の夜。電波も圏外。ダチすら何処に居るのやら。

いまのさだめと流れを受け入れ、出会わぬ夜に筆を執る。

夏至といえども夜明けはまだだ・・・・・・。

過去の天気 2004,6,18
気象情報は万人が欲する、需要の高い情報の筆頭格であろう。
大事な行事を前にして天気予報が気にならない人なんて、まずいないはずだ。
農業、漁業、商業、観光業・・・気象情報が死活につながる産業も少なくない。

オレのかつての生業・イベント屋も気象に左右される仕事だった。天気、気温、湿度、風速・・・全てに気を配ることが出来なければ、屋外イベントは当然のこと、アドバルーンひとつ飛ばすことすら侭ならない。
いまオレが関わる印刷の世界も天候特に湿度にはデリケート。分かり易いところで言えばインクの乾き具合に影響する。また仕上がった印刷物の納品に際しては、当然ながら雨濡れ厳禁。雨が激しい時は万全の体制を組んで納品に臨まなければならない。

魚介類を飼うためにも気象情報は重要だ。特に夏期は気温と湿度の情報が必要不可欠となる。夏期?冬季じゃなくて?と思うかも知れないが、川魚はもちろん、熱帯魚にしても天候を味方につけて夏場の水温上昇を押えることが、上手く飼育する上で一番大事なテクニックなのだ。

さて、気象情報はインターネットと相性がいい。リアルタイム、ピンポイント・・・こういった要素はインターネットが最も得意とするところだ。翻って信頼性の保障といった苦手分野は気象庁が保障してくれる。まさにネットにうってつけだ。

ということでオレもネットの気象情報を重宝している。ところがどうもいいサイトが見つからない、。いや、見つかりはするが長続きしてくれない。足腰の据わらなさはネット世界の弱点とは承知しつつも、ちっとは継続してくれよと、グチりたくなってくる。
最近も、ここ1,2年愛用していた『Weather.asahi.com』がコケてしまった。いや正確にはコケてはないが、お目当ての「過去1週間の天気」が無くなってしまったのだ。全国各地の過去1週間の天気が載っている有り難いサイトだったんだけどね。“知りたければ毎日チェックして記録しろ”とでもいうのかな?

とにかく新しい気象情報サイトを探さなきゃいかん。
もう懲りてるんで、最近、予報に関しては、まず消えないであろう日本気象協会のサイトを見てるけどね。全国各地、いや、せめて熊本の「過去1週間の天気」が分かるサイト、どこか無いかな?

それにしても今日も熊本は34℃。全国トップ賞なんかとらんでいいってば・・・。

佐世保事件について<1:些細な問題> 2004,6,16

ここに掲載しておりました文章は削除させて頂きました。

佐世保事件について<0:序> 2004,6,14

ここに掲載しておりました文章は削除させて頂きました。

MESSAGE - 2004.05.22<後編> 2004,6,12

ここに掲載しておりました文章は削除いたしました。
なお、ホームページ内に同じ文章を掲載しております。




『MESSAGE - 2004.05.22』

[http://identitymarket.net/wi/message040522.html]

MESSAGE - 2004.05.22<中編> 2004,6,11

ここに掲載しておりました文章は削除いたしました。
なお、ホームページ内に同じ文章を掲載しております。




『MESSAGE - 2004.05.22』

[http://identitymarket.net/wi/message040522.html]

MESSAGE - 2004.05.22<前編> 2004,6,10

ここに掲載しておりました文章は削除いたしました。
なお、ホームページ内に同じ文章を掲載しております。




『MESSAGE - 2004.05.22』

[http://identitymarket.net/wi/message040522.html]

夏至のまつり*阿蘇 2004,6,9
5/21の日記で書いたワールド・ピース・アンド・プレイヤーデイ―世界せいわといのりの日―がらみの阿蘇イベント。6/19,20,21の3日間、南小国の甲の瀬ファミリーキャンプ場と押戸石山にて開催されるのだが、そのホームページがようやく開設したので、とり急ぎココに紹介しておこう。
「夏至のまつり*阿蘇」<URL:http://www.rainbowcirclejoy.com/>

見ての通りのコアな内容のイベント。だが本家のHPの断り書きにもある通り、このイベントは宗教でも、政治でも、商業活動でもない。純粋に平和を祈るイベントであることを、主催者サイドを知るオレが保障しておこう。

だから興味を持ったらぜひ参加すべし。
平和について考える貴重な機会になるはずだから。

窪塚洋介さんへ 2004,6,8
「俺はどうにかなるさ」って思えねぇ奴が「世界をどうにかしたい」なんて思っちまったら、そのうち気ぃ狂っちまうぜ。

Tribal Stomp 2004 2004,6,7
土日は阿蘇の野外パーティ「Tribal Stomp」 に行ってきた。
今年はイベントにかかわってなかったので行くかどうか迷ったのだが、今週はフライヤー刷ったイベントも他になかったんで(あったら刷ったイベントを優先するんが道理ってモン)、純粋にお客サンとして行ってきた。(ちゃんと料金払ったぜぃ!)

てなワケで「Tribal Stomp」。
正直なところ、今年はお客サンが少なかった・・・。
オレも元イベント屋。野外でやるんがいかに大変かは人一倍分かってる。だから関係ないとはいっても、やっぱ、動員はバッチシ決まって欲しかった。残念。

でも、料金1,000円上がって、キャンプ代別になって、んで夜中に音出せなくなったわけだから、動員減るんは当り前だよね。

それから今年のフライヤーにはイベントのコンセプトが書いてなかったのもまずかった。
「―空に近い気持ちいい大自然に包まれてみんなで創造の空間を体験しよう!―」
「トライバルストンプは、好きでやっている事を山の上でみんなで出し合って遊ぶ空間を作りたくて計画しました」
去年のフライヤーにあったこの言葉。なんで今年は載せなかったんだろ。
料金もシステムも変わった今年こそ必要だったというのに・・・。

天気もいまいちだった。この時期にやると決めた時点で覚悟は出来てるんだろうけどね。

日曜の朝までしか会場にいなかったんで、イベントの内容についての感想はパス。
ライブはほとんど見れなかったデシタ。

とにかく、9月の「Volcano」(※)で名誉挽回やね。オレもクマモト地元民。協力するんが本筋ってモン。声がかかれば参加させてもらうんで、そん時はみんなで頑張りましょう。


(※)「Volcano」・・・「Tribal Stomp」と同じく、ライブハウスDjango主導のもと例年9月上旬に開催されている、九州最大のトランス系レイヴパーティ。今年は会場も、Volcanoの名の通り、火口近くに変更される!との噂あり。

にじをみる 2004,6,6
にじをみた。
縦に歪んだ天下の険をふわりとわたり輝いていた。

魂がほんのひとときお散歩したよ。

アジアハイウェイ<後編> 2004,6,5

ここに掲載しておりました文章は下記アドレスに移動いたしました。




『アジアハイウェイ』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=725429]

アジアハイウェイ<中編> 2004,6,4

ここに掲載しておりました文章は下記アドレスに移動いたしました。




『アジアハイウェイ』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=725429]

アジアハイウェイ<前編> 2004,6,3

ここに掲載しておりました文章は下記アドレスに移動いたしました。




『アジアハイウェイ』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=725429]

文芸 2004,6,2
昨日の補足で書いとくが、ジャーナリズムをやる気はない。
オレがやろうとしてるのは、平たく言えば「文芸」だ。アートとしての文章だ。

社会の発展に「ことば」が追いついていない状況。オレは地球の諸問題の根源はここにあると考えている。
もちろんメディアにもネットにも言葉はある。洪水の如くあふれている。
パソコン、メール、携帯電話・・・。日頃操る言葉の数も激増した。
だが世に目立つのは、実用に即した言葉ばかり。
あるいは“文学”などと、学問レベルに甘んじている言葉ばかり。
アートの域に達している、美しく、力強く、そして人々に愛され続ける「ことば」は、最近、生まれる気配すらない。

<人間は1本の葦に過ぎない。自然のうちで最もも弱い葦である。だが、それは考える葦である。>
例えば350年前にパスカルが書いたこの「ことば」。時代も言語も超え今なお語り継がれる、アートの域の傑作だ。
こういった「ことば」によって人類は社会の発展に相応しい思想を獲得し、民族や宗教の壁を超えてそれを共有してきた。

音楽。美術。映像。演芸。どれも進化を遂げている。社会の発展に追いつけと、日進月歩で伸びている。そして時には傑作も生まれている。
だが、「ことば」だけは伸びてない。社会の発展に追いつけず取り残されている。特にここ10年は、社会のネット化という特段の追い風を受けながらのこの低迷ぶり。相対的には退化していると言ってもいいだろう。

民族や宗教の壁を超えて共有されるべき「ことば」が、現実社会に追いつけない。これが戦争・テロ・犯罪などの蛮行から社会や他人への無関心まで、世界各地で進行しつつある憂えるべき人類の偏狭化の元凶となっている。オレはそう考えているのだ。

道のりは長い。もちろんオレひとりで出来るとも思ってない。
だが、そう気付いた以上、そういう信念を持った以上、見て見ぬフリはしたくない。オレはそこまで腐っちゃねぇ。

オレがやろうとしてるのは、平たく言えば「文芸」だ。アートとしての文章だ。
そしていつしか「ことば」を産み出し、壁を乗り越え人類を結ぶ。
そういう果てなき希望を持って、日々鍛錬してるのだ。
もちろんココもその一環。今後も付き合いよろしゅうござル。


< >内:江藤寛子・加古三郎編『ことわざ故事金言小事典』(福音館書店、1968)

さすがに恐縮 2004,6,1
ある雑誌のホームページを調べようと検索をかけたら、『Media5.net』「雑誌メディア」というリンク集がヒット。

ところがココの「マスコミ・ジャーナル」の項目に、なんと我が『identity market』の名前があるではないか!
しかも前後に並んでいるのが「噂の眞相」「日本ジャーナリスト会議」、猪瀬直樹、立花隆、森田実、本多勝一などなど、日本屈指のツワモノ揃い。
己の言動にゃ自身も確信も持ってるオレだが、このメンバーと同列に並べられるのはさすがに恐縮。
ちょち気恥ずかし。

でもリンクされてるメンツの濃さを考えれば、ただ手当たり次第並べたのではなさそうだ。
そもそも『identity market』をこのグループに入れるということ自体、ウチの本質を見抜いてなければ出来ない仕業。
少なくともこのリンク集を作った人には、それなりの評価を頂いていたということだろう。
ありがたや。

ただこのページ、半分以上がリンク切れ。どうやら長らく更新が止まってるようだ。
ウチのアドレスも3年以上前のもの。
一応リンク先変更のメールを送っておいたが、はてさて反映されるかどうか?

ともかくまずは、このメンツに負けないまでに『identity market on WEB』を育てなきゃハナシにならん。
頑張ろっと。