裏凡identity market
 

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2006,8,2 『identity market on BLOG』

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Dancing Queen 2004,5,30
いま熊本のクラブでいっちゃん盛り上がってるんは?って言えば、そりゃダンス系イベントでしょ。
てわけで昨日は「PROMOTE」。
なんたってCaleafっつうN.Y.で現役バリバリのダンサーが来るっつーんだから、覗いてみる価値あるでショウ。
会場はVIBE改めZION改め今BORDER。
夜11時スタートってことで、1時前にイザ入場・・・・・・

うわっ、蒸し熱ぃ!ゲロ込みや~。空調追いついてねぇぞ!
それにしてもよく入っとるワ。300人いってるんじゃないやろか。オレんとこでフライヤー刷ったイベントに客入ってるってのは、やっぱ素直に嬉しいモン。そう考えりゃ暑さなんか気にならん・・・わけないわい。やっぱ暑いぞ!
VIBEん頃にフリーペーパーでお世話になってたSさんKさんに挨拶入れて、さてとフロアにイザ突入!

お、Caleafが来るだけあって、黒人サンもチョイいるね。ここはベーグンじゃなくてジエータイの街クマモト。黒人サンは珍しい。
「ハァ~イ」・・・ありゃ、連れの知り合いがいたらしい。アフリカ出身なんだとさ。へぇ。

ダンスショウが始まった。「後半」?・・・あちゃ、前半はもう終ってたんね。ま、お目当てのCaleafが見れりゃいいや。
大分、山口、北九州。各地のチームが次々登場。
ダンスにゃ疎く素人眼。つい音楽に気がいっちまうんは今更ながらの職業病。
ひとこと。「フェードアウトはやめようぜ」

ふともっくん、ジュンさんジュンパチさんらのスペシャルユニットなど、クマモトの有名人たちも登場し、いよいよトリはNEW YELLOW ENTERTAINMENTフロム北Q!
げ!・・・Caleafはまさかの前半、もう終ってたってことかいな!ヤラレタ!

でも、こっからお楽しみがあったノダ!
飛び入りで始まった女性DJ。なんとCaleafのカノジョとのこと。
さすが本場のブラック姉チャン。仕草のひとつも踊ってる。Outcastん時なんかもうニコニコ顔でアンドレ踊り。
引いてたフロアも盛り返し。連れに至っちゃ惚れまくり。さんく。

Caleaf見れんかったことなんてドンマイの、帰りについた朝6時でやした。

機材紹介<後編> 2004,5,29

ここに掲載しておりました文章は5/28に移動しまとめました。

機材紹介 2004,5,28
今回のイベントは家から機材を持ち込んだ。
自宅に置いてあるときは散らかっていてお見せするに値せず。この機会に機材紹介しておきましょ。
機材のグレードはともかく、DJの基本セッティングはどこもだいたいこんなもんナノダ。

1)レコードプレイヤー
「ターンテーブル」と呼ぶ。2台または3台置くのが普通。これを駆使して音をミックスしていく。回転数が調整できて針を手で動かせるダイレクトドライブであれば機種は何でも良いのだが、繊細に音を重ねていくオレのスタイルには、定番のテクニクスSL1200MK3が合う。針については話がマニアックになるのでここでは省略。
最近はCDだけで回すDJも多いが、オレは未だレコード中心。理由はいくつもあるので機を改めて書くことにする。

2)スリップマット
ターンテーブルの上に乗せる敷物(写真では青と赤の丸いヤツ)。詳しい使用法は省くが、これを使うことによってターンテーブルの立ちあがりの悪さをフォローする。昔はタワーレコードの袋を丸く切って敷いたものである。写真のヤツはDJ始めた頃から10年以上使っている、愛着たっぷりのお気に入り。

3)ミキサー
ターンテーブルの間にある、複数の音をミックスするための機材。これが無いとDJはできない。回すジャンルやスタイルによって機種は様々。オレが使っているのはVestaxのPMC17A。3チャンネル縦型というレイアウトが発売当初は斬新だった。自宅用に開発された安物だが、機能的にオレのスタイルに合っているので長く愛用。これで4チャンネルだったら文句ナシ。

4)CDプレイヤー
両ターンテーブルの前にある2台。これは借り物。移転前のクラブgreenで使っていたヤツ。(機材協力サンクス!)
前述の通りオレはレコード中心。CDは主に自然音等を重ねる時に使う。また国内アーティストはCDしか出さないことも多いので、当然CDを使わざるを得ない。写真の機種はパイオニアのCDJ-100S。クラブでの使用に耐え得る初めての機種と言ってよく、最近までクラブにはだいたいこれが入っていた。

5)ヘッドホン
コードしか写っとらんね。スピーカーから流す前に曲を聴くために使う。これもDJには必須。クラブにおいてもヘッドホンはDJが持ち込むのがルール。密閉型であれば何でも良いのだが、オレはSONYのMDR-Z700がお気に入り。

6)カオスパッド
丸テーブルの上のヤツ。指の動きでコントロールするという画期的操作法によって大ヒットしたエフェクター、KORGの初代KAOSS PADD。曲や自然音にエフェクトをかけるだけでなく、各レコードの音場の違いを補正したり、ゆったりとしたうねりを作っていったりと、アンビエントを回す時は大活躍。安価なためか音質の劣化が激しいのが欠点。

7)アンプ
SONYのプリメインアンプTA-F500。出力60W×2(8Ω)のオモチャ。本来イベントで使えるような代物ではないのだが、今回は大きな音を出さないのでこれで間に合わせてしまった。イベント中音が飛んでヤバッと思ったが、電源コードが外れていただけで、ひと安心。

8)スピーカー
Roland PX80。8Ω。定格許容入力80W。実は十数年前の拾い物。おそらく20年以上前の製品であろう。いまだ自他イベントに引っ張り出される事も多く、その時は老骨にムチ打ち、まろやかな音を出している。

9)モニター用アンプ
BOSE1705。出力20W×2(4Ω)。メインはチャチぃクセにこっちは定番。小型なのでどこにでも置ける。移動にも便利ということで昔から重宝している。何を隠そうもらい物。

10)モニター用スピーカー
Victor ZERO-MP5。4Ω。定格許容入力不明(BOSE101と似ているから1705に接続して問題ない・・・ということにしている)。これももらい物の小型スピーカー。昔はモニター無いデスなんて事はザラだったので、9)のアンプとセットでよく持ち込んだ。DJバーならいざ知らず、クラブやその他スペース、あるいは野外では、やはりモニターは必要不可欠だ。

以上、「SynSekaiイベントの機材セッティング」改め「DJは普通こんな機材で音出してマス」はこれにて終了!

反動 2004,5,27
いつものことだがイベントをやった後は文章が書けない。
たまった仕事を片付けなきゃで忙しいってのもあるが、それよりも、どうも頭が働かなくなるのだ。
なんでだろ。

SynSekai -2004 Spring-<ありがとう> 2004,5,24
SynSekai、思い通りのイベントになりました。みんなありがとうございました。

SynSekai -2004 Spring- 2004,5,23
幾十もの“気持ちいい”
幾十もの“ありがとう”

いにしえの河原町
これからの河原町

みどりの奔流に生まれたいのち 思い想いのかたちをつくり ひかりのなかをのぼっていくよ



さあ、いこう

HALKOさん<後編> 2004,5,21

ここに掲載しておりました文章は5/20に移動しまとめました。

HALKOさん 2004,5,20
茶房ココペリ(正式には「古々辺里」だったかな?「Kokopelli」と書いた方が通じるかも?)にて桑名晴子のライブ。
イベントの準備で手いっぱいだっちゅーに、遊びに行ってる場合かい!・・・とウチなるコエがキコエてきたが、
Chasin'Dragonのmayouちゃんに前から誘われてたし、たぶんいろいろ集まってるし、ココペリ聖美さんとの古い約束もあったし、WPPD(※)のこともあるし、現役復帰のあいさつもしときたいし、イベントをクチコミっとくってのもやっぱあるし・・・
・・・なんて能書きツラツラ書く以前にHALKOさんのライブ聴きたいっ!てことで、度胸一発、準備放っぽらかしてココペリへGO!

WPPDについてのオハナシ&ビデオ上映はもう終っていたし、ココペリ聖美さんのライフワーク:フェアトレードforカンボジア女性のお話も終ったあと。(ごめんなさい!、今度また遊びに行きます!)
けど、HALKOさんのライブには間に合ってひと安心。



桑名晴子は70年代から活躍する女性ロッカーの草分け的存在にして生き証人。70年代といえばオレもまだ小学生。さすがに語れん。とにかくすごいひと。最近はギター1本(正確にはウクレレと2本!?)、ピースフルな出会いを求めて全国を回っている。
阿蘇の磁力の賜物か、ここ熊本はこういったミュージシャンがよくやってくる。ありがたや。

さすが関西の賑やかなトークから、これが本業なんよとライブの始まり。
相変わらずこのひとの声はすごい・・・。
声が天から降りてくる。かつ大地からも沸き起こってくる。
ソウルフルなのにデリケート。野太さと繊細さの奇妙な同居。
そしておとぎばなしのような歌詞・・・というよりことばの宴。
カバーチューンもこのひとが演るとオリジナルになってしまう。

天賦のチカラなのかな?芸歴四半世紀のカンロクなのかな?
老若男女、一瞬にして万人を惹き込む。
こんなすごいひとが平和のために尽くす人生をエンジョイしている。ありがたや。

とにかく平和云々関係なく、アナタの街にHALKOさんがやってきたら是非足を運ぶべし。
ちなみに5/22は鹿児島。5/25,27は沖縄とのこと。
その後の情報は「Halko's Messege Bord」にいずれアップされるでしょう。

さあ、オレもあがってきたぜよ。この勢いで明日からSynSekaiへ突入でショウ。

<おわり>


※WPPD:World Peace & Prayer Day 2004
せかいへいわといのりの日。夏至の日前後に富士山・朝霧高原で開催されるイベント。九州でも阿蘇や高千穂で関連イベントあり。阿蘇はダチ連中が開催するんでオレも遊びに行く予定。・・・主催イベント直前で忙しいんで詳しくは後日紹介でご勘弁!
興味のある方はワールド・ピース・アンド・プレイヤーデイ―世界せいわといのりの日―をご参照あれ

SynSekai -2004 Spring-<forモバイル> 2004,5,19
5/22~23イベントのモバイル対応ページを作った。http://www.wms.jp/~im/news_mov.html

実は普通の携帯からもホームページの文字は読めると思っていた。
だが、一部の機種では読めないことを知ったのだ。

オレが使っている携帯はauのC10001SA。発売から2年半以上経っている、web対応携帯では最古参に類する機種だ。モバイル対応サイトですら見れないことも多い。
そんなオンボロ携帯で読めるということは、それより新しい機種なら当然大丈夫だと考えていた。
ところがなぜか、新しい機種だとかえって読めないらしい。
機能が複雑になって逆にツブシが効かなくなってしまったのだろう。・・・パソコンでも機械でもよくあるコトだ。

とにかくイベント告知ページが見れなきゃ困ると、急いで上記のモバイル対応ページを作った次第。
でもモバイル対応サイト構築の知識なんか全くないんで、画像やリンクを外して単純化しただけ。ページが長いけどお許しあれ。またau以外では動作確認してないので、もし見れなかったらゴメンです。
(その場合はメール頂ければ案内をメールします。)

SynSekai -2004 Spring-<予告ver.5> 2004,5,18
5/22~23のイベント、アートでもうひとり、BRAKICHI(ブラキチ)の参加が決定!
MISIAやCHARのCDジャケットを始め、ポスター、パッケージデザインなど、東京のメジャーシーンで活躍してきたデザイナー。昨春故郷熊本に戻ってきて、画家としての活動を本格的に始動。昨年11月にはニューヨークにて展覧会。元旦には熊日新聞(第4刷)の表紙も飾った。フリーキーなドローイングとシャープなグラフィック、どちらも見る者の目を奪う。ちなみに5/5に盛大に行われた「クラブの日」のポスターも彼のデザイン。
ホームページ=http://www.brakichi.com

それからオレ(宮原春萌:DJとWRITINGにて参加)のプロフィールも載せときます。そういえばココでは初公開やね。
宮原春萌(Miyahara Harumo)
1969年生。横浜出身。PARCOでのイベント関係の仕事を経て98年退社独立。退社当時の赴任先・熊本に現在在住。96年春「identity market」設立。同年創刊のフリーペーパー『IM...identity market』(現在休刊中)の制作発行、イベントの企画・運営、印刷物のデザイン・製作などを行い現在に至る。
また、90年代初頭よりラジオ、有線、イベント等の選曲で活動した後、94年池袋P'PARCO DJ SPACEのプロデュースを契機にDJ開始。ジャンルを問わず気持ちよさを重視するスタイル。特に多様なジャンルの音楽・自然音から抽出されるアンビエントプレイで評価を得ている。99年アンビエントプロジェクト「SynSekai」始動。現在は熊本を中心に自他イベントにてDJおよび選曲を行う。
・・・ま、そんなとこ。モノ足りんてひとは行っとけドロボー「裏プロフィール」

なおイベント全体については、当日記にある<予告ver.1(4/12)、ver.2(4/30)、ver.3(5/7)、ver4(5/15)>
またはホームページ「最新情報」コーナーをチェック!

CD輸入権問題 2004,5,17
「CD輸入権問題」について『identity market』は取り上げないのか?
福岡の某DJ(一度小倉で共演したことがある)よりメールがあった。

実はこの件については、本コーナーで一度態度を表明している。2/19~2/21の「なぜCDが売れないのか?」だ。

読んでもらえれば分かると思うが、輸入権導入の動きについては直接は触れていない。
だが、輸入権導入の動きが新聞で大々的に報じられた直後にこの文章を書いたのは、もちろん暗にこの動きを牽制するためである。
(オンタイムで読んだ人はピンと来たはずだが、今から読むと分からないかも・・・)

ただしレコードとアーティストを愛する心みたいなことを強調しているのは、あくまで音楽(およびクリエイター)のためになることが最優先されるべきで、それに反する行為であれば規制もやむなしという態度を暗に表明したものでもあるからだ。

なぜ、「暗に」にしたのか?
・・・・・・興味があったら直接訊くかメールにて。ひやかしでなければ返事出します。DJ、クラブ関係者歓迎。

さば缶 2004,5,16
こと食いモンに関する限り、地域性は今なお歴然と存在する。
例えばオレが今住む熊本では馬のレバ刺。生まれ育った関東ではイナゴの佃煮あたりが有名だ。
こういった特産品はデパ地下や特産品市、あるいは通販などを使えば、日本全国どこでも手に入る。

しかし関東を離れてみたら、意外なものが食べられなくなってしまった。
サバの水煮缶詰。信じられないことに、この大定番の缶詰が九州では全く売られていないのだ!
「味噌煮」はある。だが「水煮」はどこにも売ってない。
代わりに「味付」というモノがあるのだが、外見はそっくりでも味は全くもって別世界。「水煮」の風味を全て剥ぎ取ってしまったかのよう。オレの味覚では、正直、「水煮」のニセモノもしくは代用品としか思えない。
だが九州がバカにされているというワケでもあるまい。やはり食文化の違いなのだろう。オレの味覚からすれば「水煮」と「味付」を比べて後者を選ぶ人がいるとは思えないのだが・・・。

とにかく九州ではサバの「水煮」が売ってない。スーパーはもちろん、デパ地下に行っても手に入らない。かといって「さば缶」を扱う通販もあるまい。
1缶100円の缶詰が手に入らない。大量生産の落し穴だ。
結局、実家に頼んでまとめて送ってもらっている。

マルハさん。ここは業界のリーダーとして九州でも「水煮」売って下さいよろしくデス。

SynSekai -2004 Spring-<予告ver.4> 2004,5,15
5/22~23のイベント、やっとこ詳細決定デス!

まずアートは新たに南関在住の造形作家・井上慎一郎の参加が決定。
熊本市内ではギャラリーショップ「SHUP」(現在は閉店)のメインアーティストとして活躍していた人。実は今回の参加アーティストで唯一会ったことがないのだが、有機的なフォルムと繊細な色使いで描かれた作品に惹かれて参加を依頼した次第。

DJはDJ GARAM a.k.a. CHIYORIを追加。
知る人ぞ知るオーガニック・レストラン熊本OneLove、アブストラクト・チームAssistにて活躍している女性シンガー。今回はレゲエ&ダブDJ GARAMとしてまったりとしたスタイルを披露します。興にのればダビーなヴォイスも披露しちゃいます。実は岩国出身の流れ者。ここだけの話、熊本は今回が最後かも・・・。

それから、土曜だけの予定だった楽らくが日曜日もオッケーに!
きもの地という素材を通じて和テイストの心地よさを伝える異色ショップ。今回は小さな茶室にて、来場のみなさんに抹茶をたてて、まずは最初のおもてなし。

あと、OneLoveのオーガニックな玄米カレーが食べられることに!
熊本といえばOneLoveカレーと旅人系アーティストにも人気のメニュー。文句ナシ、絶品デス。
販売になりますけど、絶対に食べるべし!手間ヒマかけて作るメニューなので、売り切れ御免!食べたい人は土曜夕方に来てくだされ。

他は既にご報告通り。当日記にある<予告ver.1(4/12)、ver.2(4/30)、ver.3(5/7)>
またはホームページ「最新情報」コーナーをチェック!


↓井上慎一郎の作品。色使いは是非、原画でみて欲しい・・・

5へえ。 2004,5,13

ここに掲載しておりました文章は下記アドレスに移動いたしました。



『へえ。』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=1166214]

4へえ。 2004,5,12

ここに掲載しておりました文章は下記アドレスに移動いたしました。



『へえ。』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=1166214]

3へえ。 2004,5,11

ここに掲載しておりました文章は下記アドレスに移動いたしました。



『へえ。』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=1166214]

2へえ。 2004,5,10

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『へえ。』

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1へえ。 2004,5,9

ここに掲載しておりました文章は下記アドレスに移動いたしました。



『へえ。』

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裏プロフィール 2004,5,8
ホームページ「Profile」に掲載しているのは、実は昔から使っている媒体向けのオフィシャル版。これじゃオレのキャラは分からない。
・・・というわけで「裏プロフィール」
この日記でも利用しているcgiboyの「前略プロフィール」のフォーマットで作ってみたデス。
興味のある方はどうぞ。携帯からも見れますぜ。

SynSekai -2004 Spring-<予告ver.3> 2004,5,7
今度のイベントでライブペインティングやることになりました!
5/22(土)の夜にやります。
描くのは熊本NO.1ライブペイントチーム:GOA
対するは九州NO.1のアンビエントDJ:Panawasta

GOAは1年前にもクラブgreenで開催したnehan10回記念スペシャル(※)で描いてもらってて、その絵が長らくgreenの壁を飾ってたので、去年green行ったことがある人は彼等の絵を見てるはず。

一方のPanawastaは九州の野外レイブでは知らぬ者のいないアンビエントDJ。阿蘇の「ASO SORA」や「VOLCANO」のアンビエント・サイトも、DJにとどまらず、ブッキングからディレクションまで彼がしている。実は何年か前、福岡・志免町のギャラリーであったイベントで彼に呼んでもらい、ライブペインティングのDJをさせてもらったことがあって、今回やっとその恩返しが出来たという次第でもアル。

とにかく見に来て損はさせねぇぜと自負できるライブ・ペインティング。乞うご期待!

なお、イベントの詳細については、4/30の日記(上にあるカレンダーの「前の月」をクリック!)、またはホームページ「最新情報」コーナーに載せてるんで、チェックして下さいな。


※:最近気付いたのだが、ここだけの話、なんと実は11回目だった!ははは・・・。


↓GOAの近作。ナムコワンダーシティのイベントで描いた畳3枚分の大作。パワーアップしとるね。期待up!

ちびくろさんぼ<後編> 2004,5,4

ここにあった文章は下記アドレスに移動いたしました。




『ちびくろさんぼ』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=131921]

ちびくろさんぼ<前編> 2004,5,3

ここにあった文章は下記アドレスに移動いたしました。




『ちびくろさんぼ』

[http://blog.identitymarket.net/?eid=131921]

火の用心ありがとう 2004,5,2
今朝、郵便受けに入っていた。
「今日も健康ありがとう」「火の用心ありがとう」
・・・・・・ほんとうにありがとう。