レレレノレコード


選曲やDJと違って、レコード評は肝心の音を紹介できない。
だから宣伝目的でない限り、単にレコードを紹介するだけでは意味がないというのがオレの考え。
レコードを聴かなくても読むに耐える。音楽をあまり聴かなくても興味が持てる。
そういうレコード評を心掛けている。


BRIAN ENO 「AMBIENT #1 MUSIC FOR AIRPORTS」 <1998.3.1>

FELA ANIKULAPO KUTI 「SHUFFERING AND SHMILING」 <1998.11.1>

NEW ORDER 「LOW LIFE」 <1999.1.1>

KLAUS SHULZE 「TIMEWIND」 <2002.2.14>

特別編 Listen to the story of......(MUSLIMGAUZE、FUN-DA-MENTAL、CIBO MATTO、藤枝守 銅金裕司) <1996.7.1>



*レコード会社・番号について*
表記のレコード会社・番号はあくまで私が持っている盤のもので、オリジナル盤とは違う場合がございます。
その場合上段にオリジナル盤のプロデュース元を記しましたが、正確でない場合もありますのでご了承ください。
(ここで挙げたような世界的なアーティストの場合、権利関係が複雑でよく分からん場合も多いのです)



[INDEX PAGE]